当会は、埼玉県東部の有志教育関係者が集まって運営する会です。
《どこはや。会》とは・・・2024年春までは、イベントの名称を冠し、《どこよりも早い!高校入試の話。会》としていましたが、「長すぎる?」ということになり、現在は《どこはや。会》となっています。

年々変化する教育環境や高校入試を取り巻く環境を鑑み、様々なイベントや発信を通じて、地域の小中学生とその保護者および教育関係者の方に情報をお届けすることで、地域の教育に微力ながら貢献していくことを目的とし、運営しています。


管理者A 赤井源維

越谷市に開塾、本年度の小学5年生で44期生を数える。これまで高校入試イベント、高校職員研修講師や入試予想解説等に携わる。

埜口義塾 塾頭


投稿者N 根岸孝之

幸彩学習塾塾長として、地元南栗橋で20年以上にわたり個別指導塾を運営。教室長経験を経て独立し、生徒一人ひとりに寄り添った指導を実践。

2024年度は塾外でも活動を展開し、潤徳女子高校職員研修講師、埼玉県立杉戸高校地域貢献事業講師、埼玉新聞模試社会科解説動画の講師、埼玉新聞で高校受験に関するコラムの執筆を担当。また、YouTubeなどでのコラボを通じて入試情報を広く発信中。地域に根差した教育活動に尽力しています。


投稿者K 木下絢一

越谷と春日部のハザマにある学習塾・教学館塾長。

フランチャイズ学習教室運営補助を経て、約20年前に独立。

《脱・ひなどり教育》を掲げ、「必要なときに自ら机に向かえる」自律した能動的学習習慣の育成に尽力している。

また、塾外では潤徳女子高校職員研修講師をはじめ、埼玉新聞模試解説動画・数学担当、埼玉新聞へのコラム執筆など、埼玉県高校入試アナリストとして、地域の生徒・保護者への教育情報の発信も行なっている。